昨日はやたらと帰ってきたテンションのまま、優等生な感想を書いていたわけですが、今日になって昨日の午後のことを振り返ると、「ああー!!!あれしときゃよかったー!!!」的な後悔だらけなため、補足と言うかまあ要は昨日よりよっぽどひどい内容になるけどね!!なことを書き殴ります。
もう、今さらなんですが語り注意報。
特に今さら思い出したようにクラヴィーア編のラストに毒吐いてます。あの話が好きだったという方はご注意ください。
まず、そりゃあもう後悔するのが「もっとお二方のペタファンのここが好きなんだー!!」的なことを言っときゃよかったということですよ。
もっと!もっとお伝えしたいことあったのに!!
日高さまのペタファンだってもっとお聞きしたかったし、神楽さまと参謀のエロさについて語りたかった・・・・・・
で、何より共感いたしましたのはペタさんの拘束萌えなネタで、しかもそれがファントムの包帯だという。
あの・・・私、実はハロウィン月間の絵は全体を通して2008年のが一番好きなのですが、そのなかでも生足でファントムの包帯に拘束されている神楽さまの絵はダントツ上位に入るくらい好きです。
包帯で拘束っていうのはやっぱり、ファントムに捕らわれてる感があって素敵ですよね!(聞くな)
やたらと、ペタさんの髪や首に包帯を絡めたくて仕方ないシーズンが到来したりします。たまに。
あと、やっぱりファントムとペタさん好きとしてはクラヴィーアの展開には物申したい!!という点も賛同いただけて嬉しかったです。
あんまり、反論することは控えていたんですがやっぱり納得いきませんよね!
あのころは、イライラしながらも「いやでも、こっちの需要を求めてる人もいるわけだし・・・」とムリヤリ自分を納得させつつ見ていました。
例のあの首輪事件の日だってそう。
「わあ、首輪プレイだってー。でもアルちゃんでそれならきっと参謀はその上をいってるよねv ていうか、司令塔がそんなもの持ってるのだってきっとそうだよね。もうきっと誰かに使った後だよねv同じものアルちゃんに使うのは感心しないけどさー。わあ☆私ってなんてポジティブシンキ(ry」
すみません嘘です。思わずこんな毒舌を吐いてしまうくらいには限界だったんです。いろいろと・・・・・・
だって・・・・あれファントムはなんとなくまあいい感じに終わった気がしないでもなかったような気がするけど、(見返すこともしたくないのでうろ覚え)なんだかですね、ペタさんがあまりにも報われないような感じだった気はするのですよ。
もうほぼ覚えてやしないんだけど、ファントムがなんか可愛そうな人っていうか無理やりいい人っぽくまとめられて終わった気がする。その辺りが、気にくわなかった・・・んだと思います。
だって、そんなまとめられ方しちゃったらペタさんはどうなるのさ!!ただのファントムの「世界を壊す」って部分だけに純粋に惹かれて従った悪い人みたいじゃん!って物に当たりながら叫んでた気がする。
ファントムの狂気とか思想とか、そこに至るまでの経緯なんてMARチームには理解されて欲しくないんですよ。原作で、あそこまで平行線だったじゃないですか。だったらもう理解なんてされないままに終わってほしい。対立したままで。それがなんとなくちょっと歩み寄る的な終わり方をした辺りにイラッ、ときたのだったような・・・?
うろ覚えでここまで毒吐くなって話ですね。すみません・・・・・・
でも、個人的にはクラヴィーア編すごく物申したかった。ゲームのカペ兄がすごく好きだったのも加えて。
クラヴィーアの脱線はここまでにしといて、あと心残りだったのはカラオケ。最初からファンペタファンソング全開でいったというのに、最後の1曲を何にするかで悩みに悩む羽目に。
今頃、やっぱりどうせボカロ歌うんなら「烏と兎」じゃなくて「from Y to Y」にしときゃよかったと後悔。
もちろん、「from P to P」くらいの気持ちで歌ってるんですがね・・・
「願うことさえ許されない世界なのかな」で始まる真ん中のサビと、最後の「孤独の痛みで償うから」のフレーズに感情移入しまくりで歌います。
もう、なんだか心残りというか個人的な叫びをつづりっぱなしで申し訳ない・・・です・・・・・
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