愛がなければ駄目なんです：管理

管理は主従大好きですが、そこには必ず歪んでようがDVだろうが、不器用でもマトモじゃなくても、とにかく愛がなければ駄目のようです。
突然何かと言えば、最近副管理が悪友にBASARA借りてやっているのですが、何か途中でどなたか一般兵が「主のために死ぬ覚悟は出来ております！」と勢いよく叫ぶのを聞く度に、やめたげてー！！と叫びたくなるからです。

我が家の主さん達はそんな事されたら生きていけない人たちばっかだよ・・・・・・

あ、取り敢えずサンデー買いましたが、安西先生の連載はまだ1話目なんで何とも・・・・・・
内容より、あのインパクト強い肉食系のおっちゃんみたいな人しか頭に残ってない。
絵はMARの最後より烈火に近い感じでしたね。相変わらず安西先生の描かれる石畳はすばらしいと思います。変な感想ですが、本当に校舎の屋上とか、レギンレイブフィールドとか、レスターヴァ城とか、あの石の感じが好きなんですよ。

あと、サンデーでは「絶チル」のパンドラのモットーが素敵だと思いましたｖ
「思い立ったら犯行！」「ぶっつけ本番！！」

なんて清々しい・・・・・ｖ

中間管理職の方が胃痛と頭痛で頭悩ましそうなくらいに素敵なモットーですね。（にこっ）

お小遣いも「自分で稼げ」ですしね。（銀行強盗が続発しませんか）
チェスもこんな感じでしょうか。司令塔が自ら異世界の少年に会いに行っちゃうくらいに奔放な組織ですからね。
計画とかあったとして、それを考えるのは所詮作戦参謀なんだろうな・・・


さてさてそんな感じで、神楽様から素敵にバトン回していただきましたーｖｖｖ
「ファンペタ」で思いっきりバカップル語って下さいと（誰も思いっきりとは言ってません）CHESS HEAVEN家のトム様に可愛らしくお願いされてしまったので、いざ！あ、興味ない方はスルーでお願いします。引かれる自信があります。（オイ）

　【バカップルバトン】

お題「ファンペタ」


■二人のラブラブ度数は

ファントム「僕としてはやっぱり、”永遠に無限大ｖ”だと思うのだけど・・・・・・・・・ねえペタ、君はどう思う？」
ペタ「は、私ですか・・・・・・？そもそも何と聞かれてるのかがよく解らないのですが」
ファン「フフフ・・・僕と君がどれぐらい愛し合っているかって質問だよ」
ペタ「な・・・・・・っ、何ですかその質問は！！」
ファン「そういう質問なんだから仕方ないじゃない。で、ペタはどう思う？」
ペタ「私は仕事がありますのでこれで・・・・・・・（そろり）」
ファン「（がしっ）駄目だよ、ペタ？」
ペタ「・・・・・・っ」
ファン「で、どう思う？」（にっこり）
ペタ「・・・・・・・・・」
ファン「ペ～タ～？」
ペタ「・・・・・・そんな事っ・・・とても申し上げられません！」
ファン「へえ・・・・・・何ならここで身体に聞いてあげてもいいんだよ？ペタ」
ペタ「？！！・・・・・・表ですよ！？」
ファン「だってペタなかなか本音言ってくれないんだもの」
ペタ「（ええい・・・・・）ファ・・・・・・”ファントムの望む限り愛し申し上げております”！！」
ファン「本当？！嬉しいな、その言葉忘れちゃ駄目だからねｖ」
ペタ「・・・・・・・・（ちょっと後悔中）」


■お互いの呼び名は

ファン「ふつーに名前よびかな。ね、ペタｖｖ」
ペタ「そうですね、ファントム」


■記念日はいつ？

ファン「えーと、一番最初にあった日に、二度目の生誕に、タトゥあげた日に・・・・・・」
ペタ「一つに絞ったらいかがです」
ファン「それならやっぱり僕たちが初めて・・・・・・」
ペタ「言葉を選んでください！！」
ファン「堅いなあ、ペタは。じゃあ”僕たちが結ばれた日”」
ペタ「管理が『結婚式のようだ』だそうですよ・・・」


■二人の一番の思い出は

ファン「えー、難しいなあ一番って」
ペタ「順位などつけられませんものね」


■知り合ったきっかけ

ファン「カルデア宮殿の近くで初めてペタを見たんだっけ。それで気になって・・・・・」
ペタ「私は貴方より先に気付いていましたけどね。まさか窓から入ってくるとは思いもしませんでしたが」
ファン「懐かしいなあ・・・まだ僕が人間だった頃の話だよね」
ペタ「そうですね・・・」
ファン「そういえば管理がだいぶ前、ペタがカルデア出身じゃなかったら、っていう方の出会いの話も考えてたなあ・・・・・・表の話で感動した人にはとても見せられない方向に転がり始めたんで、もし書いても地下回廊行きって言ってたけど」
ペタ「なっ・・・・・・（あの外道！！）」
ファン「まあ、見たい人もいないだろうしね」


■お互いの好きなところを全て挙げて下さい

ファン「この長いサラサラの髪に、切れ長なのに瞳はおっきくて可愛いとことか、声とか、後僕に甘いトコと、からかうとおもしろいとこと、あとペタって体きれいだよねぇ・・・・・・蝋人形みたいに白いし、手足長いし、腰細いし、夜は・・・・・・むぐっ」
ペタ「・・・・・・・・・もうその辺で結構です」
ファン「ちぇっ、じゃあペタは僕のどこが好きなんだい？」
ペタ「私はファントムの全てを愛し申し上げておりますよ」
ファン「あ、ずるい！僕もペタのこと全部愛してるよ」


■お揃いの品はありますか

ファン「無いよねえ・・・通信ピアスぐらいおそろいにすれば良かったかな」
ペタ「管理は13巻のおまけに気付くまでお揃いだと信じ込んでいたらしいですよ。某小説サイト様の私たちがお揃いピアスしてたとかで」


■攻めの前では受けはどんなタイプ？

ファン「見かけとか、イメージに合わずペタって初心だよね。まあ、そこが可愛くて仕方ないんだけど。恥ずかしがったり嫌がったりするときもあるけど、基本的に従順で、あーんなことも、こーんなことも教えてあげ」
ペタ「もう結構です！！！」


■思いっきりのろけて下さい

ファン「好きだよペタｖ世界で一番好き、愛してる、誰にも渡さない。浮気なんてしたら・・・・・・どうなるかわかってるよね、ペタ」
ペタ「ご冗談を・・・私が貴方以外の、薄汚い人間などに心奪われるとでも？」
ファン「ふふ・・・冗談だよｖ」


■次に回す五組のバカップル

ファン「回す人がいないって言うか・・・・・・」
ペタ「確実にオフ友の中でこんな馬鹿なことをやってるのは馬鹿管理だけだろうと思われるのでお暇でしたら翠亜えいる様、ファンペタかもしくはヘタリアでいちゃつきたいカプがありましたらどうぞ。だそうだ」
ファン「あ、後密かに副管理の悪友さんのブログの零僕が好きらしくて、もし見てたら透世ちゃんに零僕でやって欲しいってさ」


管理の懺悔
えっと、すみません、調子に乗りすぎました。
何コレ、長い上恥ずかしいことこのうえない！
凄く楽しかったですけどねｖ（つやつや）はー、充実した。
ノロケ方が変ですみませんが、我が家ではあれが普通です。
神楽様、回してくださってありがとうございました！！