無題

「ペタ・・・朝からロールパンチョコレートフォンデュにして食べるのはどうかと思うんだけど」
「仕方ないでしょう、チョコレートピーナッツバターが切れていたのですから」

拙宅の参謀さんは血液と糖分で生息してる生き物です。


昨日、ホワイトデーのお返しがてら練習の差し入れにドーナッツ作っていたのですが、ちょっと目を離したすきにおばあちゃんが生地作って揚げるまで、全てやってくれてしまいました。
管理がお菓子作りを始めるといつもこうです。8割方は祖母に作られてしまいます。
そんなに危なっかしいか自分・・・・・・
自分でやったのなんて、ほぼデコレーションだけなんですけど。
最近やっとクッキーは一人で作らせて貰えるようになりました。

そろそろ休止しなければな・・・・・・と思いつつも、まだネタが残ってるだけになかなかきぱっと決断できません。
この雑念だらけの頭、切って開いて、雑念だけキレイに取り出して保存しといて、1年だけ勉強に集中できたらいいんだけどな。