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今日、車校の帰りに近くの公園を通るルートで帰ってきたんですが、まだきれいな桜の花びらが本当に雪みたいに降ってきて道端にも積っててとても幻想的でした。
幻想的なんだけど、お昼過ぎくらいで子供たちがきゃいきゃい遊んでて春らしいのもすごくよかったです。 その車校ですが、やっと仮免前の試験です。(遅) 教習時間をオーバーにオーバーして辿り着いたはいいですが、学科も技能も適性検査ですら受かる気がしません。試験怖いよー。 おまけに、どうしても日程とれなかったから火曜に1限だけある授業さぼっていくことに・・・・・・ 演習の授業だけど、あれ1回でも休んだらだめなんてことはないよね・・・?(不安) 友人に少年陰陽師の新しい方から2冊借りて読んだんですが、毎回結城さんには涙腺もってかれるなあ・・・私わりと泣かない方なのに。 珂神編といい今回の天狗編といい、個人的にああいう一途なのに不器用でちょっと冷たい印象を与えてしまう子は大好きなので、報われないのは至極つらいんですが、思えば結城さんはけっこう最初の方から敵方の子を死なせちゃう展開多かった・・・orz いや・・・その子にとっては多少なりとも幸せな幕切れと言えなかったこともなかったけど、そこはやっぱり生きてて欲しかったなあと個人的にはすごく思います。 私が、そういう敵方の子が好きで好きで仕方ないって知ってるくせにー!(うん、いや作者さんは知らんでしょうよ) 少年陰陽師では、最後に救いとなるものを手に入れられたとか、自分のやってしまったことにカタをつけられただとか、大切なものを守れたとかその上で生涯を終えていく敵方の子が多いけど、その考えで行くとペタさんとかさあペタさんとかさあ、切ない以外の何物でもないじゃん!!報われない以外の何物でもないじゃん!!? クラヴィーア編の最終話はいい話と思わなくはない部分もあったけど、ペタさんが全く報われない話だったため、私は認めていません。 最近になってちまちま見始めたけど、あの後アニメル見るのを放棄したくらいには納得がいかなかった。 だから、いまだに私はペタさんが好きで好きで仕方ないんだろうなあと思います。 まだとりあえずは先だけど、この先就職とか就活のこととか考えると今のうちに頭の中にあるファントムとペタさんのお話は書き切って、もしくは描き切ってしまいたいんですが、いざかこうとするとうまくいかず納得のいくものができないため停滞しております。orz あと、こんなの書いてもおもしろい人なんていんのかなあ・・・と、微妙にネガティブ期なのです。 今日の日記いろいろと暴走してて申し訳ない。 いろいろ思い悩んでて行き詰ってるので、ちょっと語りやって発散します。↓ これ終わったらちゃんと車校に向けて勉強・・・します! 検定3コースあって、当日にしかどれ走るかわからないとかただの鬼畜。 ペタさんは自分に妥協も慢心も許さない人だろうなあ、と思います。 絶えず自分を高めることに余念がなくて、軽い息の抜き方とかわからないタイプ。 必要最低限の休息はとるけど、それ以外は遊びだとか趣味だとか余計なものには興味を示さないし、無駄だとさえ思ってそうな。 そんなペタさんだからこそ、そばにはファントムがいてほしいと思うわけです。 くだらないことでペタさん連れまわして、だけどそれが嫌じゃないといい。 昔から、知識とかは豊富で頭がいいけどそれゆえに融通とかがきかなくて、現実主義っぽいとこがある子と勉学とかそんなに頭はいいわけではないんだけど要領がよくて柔軟で自分の決めた理想を追い求める子の組み合わせが好きです。 むしろ、この組み合わせは最強だとさえ思う。 いい例が桜ホスの環くん&きょーやくんとか、逆転の成歩堂くん&みったんとかね。 PR この記事にコメントする
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