好きなのに逃げられる

一個前のすっごいネガティブなぐだぐだ記事消しました。
3時間ぐらいしか上がっていなかったので、あまり見られた方はいないと思うんですが、あんな愚痴ばっかの記事をうっかり読んでしまった方本当にすみません。

ちょっと、メンタル的に限界だったのです。
書くだけ書いてバイト行ってきたらどうにか立ち直りました。とりあえず大丈夫です。


バイト先のお店が、ちょっと商店街から路地に入りこんだ所にあるお店なのですが、そこのお店のおっきな窓の外にちょっとした空き地っぽいとこがあって、そこににゃんこが5匹ぐらい住みついているんですが、お客さんがいないときは何匹か人に慣れたやつが入ってきます。


ノラでお母さん猫が1匹と、子猫が4匹でいつも窓あけると必ず入ってくる灰と黒のシマの子と今日はもう1匹同じ柄の子が入りこんでました。
常連なシマの子がお店の飾棚に入り込んでいたのにすごく癒されました・・・・・・
写真撮りたい・・・・・とひそかに思ってるんですが、お客さんがくるとすぐ逃げてしまう上、仕事中はそんなことできないので、なかなかチャンスがありません。

そのうち、いつも中に入りたそうにしてるけどシマの子の後ろに隠れてなかなか入ってこない、入ってもちょっと人が近づくだけでぴょいと外に戻っちゃう内気な真っ白でちょっと耳のとこにミケが入ってる子も今日は入ってきていて、3匹思い思いにくつろいだり、ちょっかいだしたりしてるのにすごい萌え萌えしてた。


そんな感じでちょっと鬱だったの回復してます。でも明日の部活の集まり嫌だ・・・・・・


昨日、ニコ動でYUIさんの「feel my soul」を使ったサイアイ動画見たんですが、ボロ泣きしました。
もう、あの二人大好きです・・・・・・

22巻の追加エピソード見て、本当に「怪盗XI」はアイさんといた時間の中で作られて、そのうえで全てを知った上でサイ君は「怪盗XI」としての自分を本当の自分として選んだんだなあ・・・と思います。

あと、ネウロで神無月の百合動画にもサイアイ入っててものすごく萌えた。

ああいう従者さんが好きすぎて本当にどうしようかと思う今日この頃です。

無邪気に殺戮をやらかす狂いっ子に対して、まったく動じずに顔色一つ変えず返り血を拭ってあげる従者さんって素敵ですよね。